障害者施設等一般病棟

画像:障害者施設等一般病棟

障害者施設等一般病棟では、重度の意識障害者、重度の肢体不自由者、神経難病患者の方が多く入院されています。
病棟では、医師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士、管理栄養士、歯科衛生士、医療ソーシャルワーカー等、多職種のスタッフが連携することで、障害や症状への理解を一層深め、身体・認知機能の向上を図り、日常生活動作の維持と生活の質の向上を図り、患者さま一人ひとりがその人らしい生活を送ることができるように支援を行っています。

病床数

  • 新館4病棟 42床
  • 本館4病棟 44床

特色

転倒・転落予防対策

病棟内での転倒・転落に関して定期的な環境ラウンドをスタッフで行い、患者さまの環境設定(ベッド、床頭台、車椅子の位置等をテープにて色分け)を検討しインシデントを少なくすることに努めています。

レクリエーション

楽しみ活動の提供と離床促進を目的とし、レクリエーションを毎月2回実施しています。内容はカルタや魚釣りゲーム、風船バレー、創作活動等でレクリエーションに参加される患者さまの状態に合わせ、毎回プログラムを考え提供しています。
普段の生活の中では見ることのできない患者さまの意外な一面が垣間見えることもあり、笑顔あふれる一時を過ごしていただいています。

嚥下体操の実施

昼食前には歯科衛生士の指導による嚥下体操を実施しています。嚥下機能の低下により、軟菜・きざみ・ミキサー食を摂取されている患者さまが多数いらっしゃいます。食事前に嚥下体操を行うことにより誤嚥性肺炎の予防に努めています。また、食事の後は歯科衛生士の指導のもと、病棟スタッフやリハビリスタッフによる口腔ケアを行い、口腔内環境の保全に努めています。

対象となる主な疾患

  1. 重度意識障害の方
  2. 重度の肢体不自由者
  3. 神経難病

ほか

退院までの流れ