特色のある委員会活動

教育委員会(2018年実施分)

全職員を対象とした教育や研修プランを立案し実施しています。

  • リフレッシュ研修(新規入職者対象・2回/年)
    • 湯野観音岳歩け歩け大会
    • 湯野ウォーキングラリー
  • 全体研修(1回/月)
  • SWOT分析による管理職研修
  • 他部署研修【シャドイング】(2018年7月から実施)

年間計画(2019年度)

<2019年度 教育委員会 研修表>

実施月 テーマ 目的・内容 担当
4月 リハビリの業務について 入院から退院までの流れ
リハビリアプローチとリハ機器の説明
リハビリテーション部
5月 地域ニーズに合った退院支援について 多職種の退院支援の質を高める
退院支援の流れ
社会資源活用を知る
地域連携部
地域連携室
6月 栄養管理から考える褥瘡治癒とスキンテア 褥瘡の発生機序や栄養の介入ポイントを知りスキンテアを未然に防ぐ再発させない適切な予防ケアを症例を通して学ぶ 診療部栄養科
7月 医事課の業務について
~日々から年間の業務~
医事課の業務内容を説明し、業務内容を理解してもらい部署連携を深める 事務部医事課
8月 病棟全体で統一した口腔ケアの取組み方法 口腔内アセスメントツールの活用について口腔ケア方法、介入頻度を口腔ケアプロトコルに統一。継続したケアと評価を行ない口腔内環境維持・改善・肺炎予防を目的 リハビリテーション部
歯科衛生
9月 総務課の業務内容について
時間単位有休の取得方法について
他部署の業務分担を知る事でスムーズな連絡が可能になる
時間単位有休の管理方法を知り有効に収得できるようになる
事務部総務課
10月 嚥下障害を引き起こす薬剤や誤嚥を予防する薬剤について 嚥下障害に関する薬を知り患者のQOLを改善する 診療部薬剤科
11月 災害に遭遇した場合の病院職員全員の行動及び流れについて 地震・水害・土砂崩れの場合を想定し職員全体的な流れ及び行動説明(患者の避難を一番に考え) 防災対策委員会
12月 当院で算定出来る診療報酬 当院で算定している施設基準の説明 事務部医事課
1月 検査の基本
滅菌物が出来るまでの過程
院内検査項目
外注検査容器の管理
洗浄から滅菌までの行程
診療部検査科
2月 経管栄養の種類と特性、注入の注意点など 経管栄養剤の特性・注入の注意点を理解し安全な注入を目指す.その他、給食運営の流れを知り無駄な食事請求が発生しないように努める 診療部栄養科

他部署研修

新規入職者は、自分が所属する部署以外で半日~1日研修を受け、他職種がどのような業務を行っているかを学びます。

CFT委員会

当院におけるCFT(クロスファンクショナルチーム)は、各病棟(回復期・障害者一般・医療療養)における課題解決のために、全部署横断的に選抜されたメンバーで構成されています。

医療安全(転倒予防チーム)

画像:岩崎師長

医療に関わるあらゆる種類の危険を認識し、医療安全のための対策および職員教育を行うとともに、事故発生時およびその後の対応を行うための委員会です。年に2回の全職員を対象とした研修や院内ラウンド等を行っています。
また、当院は、日本転倒予防学会に施設会員登録しており、PT1名、看護師2名が転倒予防指導士として認定されています。院内での研修、転倒予防に関する啓発活動や地域の高齢者に対する体操指導等行っています。

地域支援活動委員会

画像:岩崎師長

地域包括ケアシステムの構築に向け、専門職の在り方も問われる時代の中、当院では平成29年度より、地域支援活動委員会を立ちあげ、有償・無償に関わらず、プロボノ活動を積極的に行っています。

院内感染防止対策委員会

病院内における院内感染症の発生を未然に防止するとともに感染症が発生した場合には迅速かつ適切な対応を行うための委員会です。
年に2回の全職員を対象とした啓蒙研修や院内ラウンドを行なっています。
又、その結果をフィードバックする事により更に感染対策に関する知識を高め重要性を自覚するように導いています。

褥瘡対策委員会

日本褥瘡学会施設会員に登録し、委員会では多職種による医師、看護師、栄養士、セラピスト、薬剤師、事務職員で構成されています。毎月1回褥瘡回診、委員会を行っています。発生予防を重視しドレッシング剤、体圧分散マットレスも豊富に揃えています。これから予防に力を入れていきたいと思います。

褥瘡対策チーム委員会

各病棟ごとに褥瘡患者の新規発生、継続患者の報告を行い対策を検討しています。
褥瘡の評価、治療内容の検討、体圧分散寝具の指導を行っています。

NST委員会

平成30年度より口腔ケアサポート委員会を融合して新たに再編成 栄養管理、口腔内管理、摂食嚥下・リハビリテーションを柱とし活動しています。

臨床倫理委員会

臨床現場における様々な倫理的課題に対するコンサルティング、また倫理的課題に気づき、対応できる職員の育成、研究発表等に関する倫理的審査を主に行っています。
また、日本臨床倫理学会の施設団体会員であり、現在、臨床倫理認定士養成研修に、看護師とリハスタッフが参加しています。