充実したリハビリ環境・設備

最新機器

  • 画像:ユニバーサル・コアフレーム
    ユニバーサル・コアフレーム
    ユニバーサル・コアフレームは体重を免荷した状態で歩行するための器具です。足に障害や痛みがある方でも、足に負担がかからない状態で歩行や立ち上がりの練習を行えます。
  • 画像:In Body 270(イン・ボディ270)
    In Body 270(イン・ボディ270)
    In body 270は体水分、たんぱく質、ミネラル、体脂肪といった体成分を測定分析する器具です。1分程度の測定で、身体のどの部位に筋肉や脂肪がついているか測定することができます。栄養や肥満の状態も確認することができます。
  • 画像:ドライビングシュミレーター
    ドライビングシュミレーター
    自動車運転環境の模擬的な再現により、運転に必要な認知機能・判断力・運転操作の評価や訓練を行うことができます。より実車に近い評価や訓練が室内で可能です。
  • 画像:ポータブル・スプリング・バランサー
    ポータブル・スプリング・バランサー
    脊髄損傷やALSなどにより上肢の機能障害がある場合の訓練に使用します。スプリングの聴力を利用することにより、腕の重さを限りなくゼロに近づけ、わずかな力でも自身の腕を動かすことのできる装具です。
  • 画像:随意運動介助型電気刺激装置 IVES
    随意運動介助型電気刺激装置 IVES
    脳卒中等による運動障害の改善を目的とした電気刺激装置です。動かそうとした筋の筋活動電位を感知し、電位に比例した電気刺激を流すことで筋の収縮を強化します。当院では自主練習用の子機を用意し、可能な方には訓練時間以外の使用を行っています。
  • 画像:高次脳バランサー
    高次脳バランサー
    高次脳機能訓練を合計29のプログラムで7つの側面から楽しく、バランス良く自分に合わせたトレーニングすることができます。認知機能の測定と記録・分析を行い、機能の改善状況を把握できます。高次脳機能障害のリハビリとしてだけでなく、認知症予防としても効果的です。