サッカー観戦
- 2024/03/12
- スタッフブログ
先日、サッカー観戦へ行って来ました⚽
新スタジアムはピッチとの距離が近く迫力満点です
次回はお好み焼きとセットで計画中
「施設管理課」
桜咲く🌸
- 2024/03/05
- スタッフブログ
3月に入っても、まだまだ寒い日が続き、体調を崩しやすい
時期ですね気温の変化や季節の移り変わりに注意しながら、
健康管理を心掛けましょう
十分な睡眠や栄養を摂りながら、身体を温めることも大切ですね
話は変わりますが、公立高校入試が3月6日に実施されます
私の息子も受験生です。受験勉強を頑張っている息子の姿を見て、
私も学生時代にもっと勉強に励んでいたらと後悔は尽きません。
彼の努力が報われることを願いつつ、自らも彼の姿勢から学び、
一緒に成長していきたいです
「新館4病棟」
SDGS
- 2024/02/28
- スタッフブログ
こんにちは本館4病棟です
暖かい日と寒い日の繰り返しで、体調不良になってないですか?
室温調整、着るもの調整も難しいですね
今回は本館4病棟で行っている「SDGS」活動をお知らせします
テーマ【節電】これはSDGSの7項目の活動でおもに経済面での
目標になります。
この活動を継続することで、電気代の節約、エネルギーの節約
エネルギーをみんなにそしてクリーンにを目標にずっと続けて
行こうと思います
「本館4病棟」
僕の山想記⑨ 右田ヶ岳(塔ノ岡コース)登山日記
- 2024/02/19
- スタッフブログ
2023年も12月となり、今年もあとわずかです。今月2日(土曜日)、天気も良好なので、
トレーニングも兼ねて右田ヶ岳・標高426m(塔ノ岡コース)の山歩きを楽しんで来ました
右田ヶ岳のメイン登山ルートは天徳寺コースですが、今回は、別ルートの『塔之岡コース』
からの登山を計画しました。登山口には、立派な駐車場が整備してあり、助かります。
10時駐車場に到着(朝寒かったので、出発を少し遅くしました。) 準備と記念写真を撮影して、
10時10分山頂に向かって出発です。脚部の肉離れを防止するためのサポーターの装着も忘れません
余談ですが、この駐車場での記念写真の看板の右下に『熊出没注意』の張り紙があります。
今年は、登山者が熊さんと遭遇する事例が多く報道されています。僕も山歩き時、多くの
動物さんに遭遇しましたが、熊さんだけは、まだ見た事はありません。特に山の先輩からは、
子熊を見たら即刻その場を離れて下山!!と教えられました。(子熊の近くには、母熊が必ずいるため)
写真は、本年7月17日、鹿野地区の莇ヶ岳(標高1004m)登山口で撮影したものです🐻
大きく『熊出没注意の看板』があります。この登山口は、かなり山深い場所なので、
一瞬登山を断念しようかと思いました。しかも夜明けに雨が降った様で登山中、
朝霧が立ち込めて、熊さんとバッタリ遭遇しても不思議ではない様な雰囲気があります。
山頂避難小屋を整備していたおじさんは、『ここ最近は、熊を見んなあ!!』と言って
いましたが、少し怖かったです
下山後、早速、アウトドアショップ・モンベル山口店に行き、熊撃退スプレーを購入
しようと思いましたが、価格が2000円~3000円位と思いきや、ひとケタ違っていて、
断念。(かなり高価です。) 代りに熊よけの鈴を2個購入しました。一つは教会の鐘の
ような形で、甲高い音がし、もう一つは牛さんの首につける鈴の様な形をして低い音が
出ます。早速、リュックに取り付け登山時にリュックを少し大げさに左右に振り、2つの音
を立てて熊さんに注意を呼びかけています。効き目があるとは思えませんけど!
本題に戻ります。
緩やかな登りの杉林をしばらく歩くと、背丈ほどの低い樹木に代わり、少し展望が良くなり、
更に進むと崩壊寸前の木製の橋に到着しました。
とても怖くて渡れそうにないので、河川に下り、ついでに、休憩して水分補給をしました。
10時40分出発。ロープや木の根っこ等に助けられながら、岩場をよじ登りケルンのある尾根
に到着しました。更に、尾根の先端の方に行くと展望が開け、ここには、蔵王権現石祠・
石燈籠等が設置してあります。防府の町の方を向き、防府市民を静かに見守っている様に佇んで
います。
記念撮影をしましたが、写真の左側一番高い所が右田ヶ岳・山頂です。まだまだかなり
の距離があります。
ここからは尾根道になりますが、4~5つの大小ピーク越えをしなければなりません。
急な岩登りも多数あり、ロープに助けられ何度も立ち止まり呼吸を整え、一歩一歩登って
行きます。
11時20分、廃墟になったベンチがある場所に到着しました。
少し崖の方に進むと大きな岩場があり、展望抜群です。右側にはかなり近くなった右田ヶ岳・
山頂が確認できます。
後ひと頑張りです。かき餅と水分補給をして、少し休憩。11時30分出発しました。11時40分
過ぎ三谷山方面の分岐点を確認して、更に進みます。途中、北側の開けた場所があり、はるか
遠くにサビエルの塔や山口県庁等山口市の街並みが確認できます。
かなりの距離を感じます。
12時過ぎ右田ヶ岳・山頂に無事到着しました。
約2時間かかりました。山頂は、多くの登山者がいて防府市街の展望を楽しんでいます。
早速、昼食の準備をします。今日のメニューは、どん兵衛・天ぷらそばと梅入りの特製おにぎりです🍙
山頂から防府市街の展望を楽しみながら特製おにぎりを餓鬼の様にかぶりつく自分に満足感があります
食後には、温かいドリップコーヒーを楽しみ、12時45分下山を開始しました。55分『塚原コース』の
分岐点確認。下りは塚原コースを歩きます。浮石と岩場に注意を払いながら、慎重に下ります。
途中、岩場で休憩・水分補給をして、13時35分 塔ノ岡コース方面の分岐点を確認して、13時45分無事
駐車場に到着しました。約4時間の楽しい山歩きになりました
2023年、年始めの登山は、元旦の『初日の出』を兼ねて、明け方・薄暗い中、山口市・仁保地区の蕎麦
ヶ岳に登りました。山頂には、10人位の登山者と少し眠そうで、不機嫌顔の柴犬1匹が新春の初日の出を
拝み、一年の健康と事故・怪我のない山歩きが楽しめる様にお願いしました。その後、いろいろな想い出
のある山歩きを経験しましたが、怪我・事故もなく、一年間大いに楽しめた事に感謝しています山を歩く
たびに、もうしばらくの間元気に山歩きが出来る様に願いを込め『山の神様』に両手を合わさずにはいられ
ません。
2024年は、4月後半に弟見山(標高1085m)にカタクリの花を見に行く予定です。ネットでは、時期のタイ
ミングが良ければ、莇ヶ岳方面の縦走路の両サイドに小さく可憐なカタクリの花が咲き乱れているとの
情報があります
山がかなり深いので、冬眠からお目覚めの『腹ペコ熊さん遭遇』🐻が怖いけど、今から弟見山・登山が楽
しみな懲りない高齢者登山愛好者です。だらだらした長文を読んでいただきありがとうございます。
誤字・脱字はご容赦を!!
「放射線科」
入職しました🌸
- 2024/02/13
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2月より地域連携室で勤務させて頂くことに
なりました
まだまだ分からない事がたくさんありますが、
先輩職員の皆さまから学ぶ日々は楽しいです
初心を忘れず、精進してまいります。
これからよろしくお願いします
「地域連携部」
毎日の癒し♡
- 2024/02/05
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皆さんの癒しは何ですか??
私の癒しは自宅で5年前から飼っている犬🐶と猫🐈です
犬🐶はいつも歩く散歩コースで撮った写真です実は1歳の時に
脚の手術をしていて、獣医さんから「怪我防止のために筋肉を付ける
必要があるので毎日お散歩をするようにしてください」と言われている
のですが、犬には珍しくお散歩が苦手のようです(なんでだろう…)
ですが、とても人懐っこい性格なので通りすがりの人にはいつも興味深々
の様子です(笑)
猫は飼い始めの頃は私になかなか懐いてくれずに困っていましたが、
最近はお腹の上に乗ってきたりと甘えん坊に変わり逆に困るときが
あります(笑)
そんな2匹が帰宅すると必ず玄関までお出迎えしてくれたり、寝る時
に布団に入ってきたりと日々癒しを貰っています
皆さまも心身ともに大事に、心を存分に癒してくださいね
「新館3病棟」
2023年度「介護食セミナー」
- 2024/01/29
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こんにちは 栄養科です
先週は雪の降る寒い週でしたね皆さまいかがお過ごし
でしょうか。
2023年度を振り返ってみると、新型コロナウイルス感染症の
位置づけが『5類感染症』となり、行動制限が緩和されてきた
ことから、たくさんの方にお声かけいただく機会が増え、
セミナーを再開することができるようになりました。今回、
実施した内容は↓のような内容です!!
〇『介護食セミナー』
-嚥下のメカニズムや機能、介護食の作り方や工夫-
鹿野を中心に活躍されているなでしこの会(認知症を予防する会)の
会長さまよりお声かけいただき、10/12にコアプラザ鹿野でセミナーを
実施しました。在宅介護をされている方を対象に約30名とたくさんの方
がご来場くださいました
〇『実践型!!在宅介護食セミナー』
-なぜ今、在宅介護食の知識が必要なのか!
どんなことに配慮すると介護する側も介護される側もWin&Winに
なれるか!-
周南市の食生活推進協議会の会長さまよりお声かけいただき、食生活
推進委員の方々を対象に周南市3か所(12/4 周南市学び・交流プラザ、
12/5 徳山保健センター、12/7 コアプラザ熊毛)でセミナーを実施
しました。今回も前回に引き続き体験型として、どんな時に食べづらさ
を感じるかを体験してもらいながら、わきあいあいとした雰囲気で行う
ことができました
まだ、「身近に介護食が必要な人がいないので実感がわかない」、
「在宅介護がとても大変だったのでもっと早く知りたかった」、
「そう遠くない未来としてその時がくるので活用したい」などたくさん
のご意見をいただくことができました。
ご来場くださいました皆さま、ご協力ありがとうございました!
これからの日本は、少子高齢化が急激にすすみ、2040年には高齢者の
4人に1人が要介護状態になると予測されています。そんな未来でも、
なるべく住み慣れた地域で・在宅で・家族とご飯を食べて最期を迎える
ことができたら…。
当院栄養科では、少しでもそのお手伝いができたらいいな!ということで、
病院の嚥下調整食にも力を入れ、お声かけいただければセミナーにも
出かけていきます!!!
またのお声かけお待ちしています(^^)/
まだまだ寒い日が続きます。ご自愛くださいマセ。
「栄養科」
冬に咲くひまわりのように強く生き抜きました
- 2024/01/22
- スタッフブログ
先月、当院の中庭に冬のひまわり🌻を発見し、感動して写真に撮りました
その2日後に療養入院しておりました叔母が96歳で大往生しました。
主治医の先生を始め、看護師さん、リハビリスタッフの方々、介護職員の
方々、管理栄養士の皆さま、清掃や医事課、検査科、放射線科の皆さま、
大変お世話になりまして、ありがとうございました!
体重が20Kg台で、超低栄養状態であったこともあり、たまに「まだ生き
ちょるよ」「えらかったよ」と短い言葉を発する以外はおとなしく寝ている
だけでした。
何度も肺炎に罹って、最後の方は、毎週のように40度近い高熱を出しながら
も生き続けました。暴れることも“苦しい”と言うこともなく耐え続けてくれた
のは何故だったのでしょう!?
叔母は流産を繰り返し子供にめぐまれませんでしたが、7人兄弟の妹や弟の
心配や世話をし、19歳で嫁いでからは、夫の兄弟の子供が同じ敷地内や近所に
いたので、世話をし、彼らは叔母に育てられたようなものでした。
私も姪ということでとても可愛がってもらったので、自ら施設に入ることを
望んだ叔母には少しでも幸せで安楽な最期を迎えて欲しいと思って当院にお世話
になるようにしたのです。
叔母の人生が幸せであったのか、何度も肺炎で高熱を出しても生きようとした
気力はどこから湧いて来たのか?
知る術もありませんが、心電図のアラームが鳴ったときに「ありがとう」と
言って離れて行ったそうです。
「薬剤科」
どんど焼き
- 2024/01/16
- スタッフブログ
こんにちは
毎日寒い日が続いていますね
湯野地区では1月14日に「どんど焼き」が開催されました。
湯野地区のどんど焼きは、湯野小学校に竹で櫓を組み、持ち寄った
正月飾りなどを燃やします🔥
一節では年神様が空に上がっていくのを炎とともに見送る意味がある
そうですよ✨✨
今では見かけることの少なくなった地域ごとのどんど焼き。
こういった日本の伝統行事、大切にしていきたいですね😊
「医事課」
素晴らしい掲示物に感謝!
- 2024/01/09
- スタッフブログ
みなさん、こんにちは
当病棟のスタッフが作成した素晴らしい掲示物が
ありますので皆さんにも紹介させていただきます
毎月、患者さまからお褒めと驚きの言葉を頂いています。
私自身も掲示物を見るたびに驚きと感動で胸いっぱいに
なります。
この掲示物のおかげで、患者さまの笑顔が増え、病棟の
雰囲気も明るくなっています。
本当にありがとう感謝しています
「新館2病棟」